日本人女性の半分は便秘

日本人の女性は2人に1人の割合で便秘の自覚症状があると言われています。そう考えるとすごい人数ですよね。そんな人たちの便秘解消の方法はと言えばそれぞれみんな違うと思います。

便秘にも急性型、慢性型といった様ないろんなタイプがあり、自分の症状はどれに当たるのかを知らないと解消方法も分からないと思います。ここで急性型と慢性型の症状について少し紹介しましょう。

急性型の便秘は、基本的に環境の変化が起因となる場合が多くそうです。反対に考えれば環境に慣れてさえしまれば大半は自然に便秘解消されるそうです。例えば旅行中に便秘になったことの有る人はいませんか?結構いると思います。でもこんな場合はだいたい自宅に帰ってきたら便秘の症状はなくなると思います。このように急性型の便秘に関してはそんなに心配はありません。


日本人女性の2人に1人が悩む便秘は実はほとんどが今から説明する慢性型の便秘と言われています。
慢性便秘は【機能性便秘】と【器質性便秘】という2つのタイプに分けられます。

では機能性便秘とはどのようなものでしょうか?この機能性便秘は、さらに3タイプに分かれています。

1.弛緩性(しかんせい)便秘
腹筋力の低下などの原因から腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱くなって便秘が起こってしまうタイプ。便秘のタイプで言えば最も多い便秘と言われています。

2.直腸性便秘
直腸性便秘とは直腸まで便は到達しているのに、便意を感じなくて腸の蠕動(ぜんどう)運動が起こらない状況です。便意を我慢したりすることが多い人はこのタイプになりやすいようです。直腸性便秘の人の便は便意を我慢したりすることからも硬くて大きい便になりやすいです。

3.けいれん性便秘
けいれん性便秘は直腸性の場合とは逆で、大腸の運動が強力すぎて、けいれんを起こしてしまい、便の通りが悪化しているタイプのことです。便意はすごくあるのに排便するのが苦しかったりするので、ウサギのフンのように便が細かくなってしまいます。


また器質性便秘とは大腸などに癌(がん)など病気などの影響で、大腸の正常な働きが困難になったり、腸管が狭くなり便の通りが悪くなってしまうタイプの便秘です。この器質性便秘の場合は他の病気との関連もあるので、必ず専門の医師に相談することをオススメします。
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